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WORK

職種紹介

建築施工管理

土木施工管理

建築設備設計

建築意匠設計

建築施工管理の仕事

WORK INTRODUCTION

安全管理

建設現場では、危険な作業が多くあります。徹底した作業手順と作業員への周知徹底を行い、事故を未然に予防し、作業員の安全確保を行います。また、現場巡視を行い安全設備に不備がないか、危険な部分は無いかなどを確認します。

工程管理

計画時に想定した全体工程に沿って、予定通り進捗できているのか常に検討します。遅延している場合、どうすれば改善できるか、効率性を追求し、遅延を最小限に抑えるための重要な要素です。関係業者とも、定期的な進捗報告や調整を行い、プロジェクトの円滑な進行をサポートします。

品質管理

お客様が満足できる建物が完成できるように、設計段階では気づけない部分や最終的に見えなくなる品質部分をお客様・監理者と協議していきます。また、実際に現場に納入された材料が指示通りの品質が現場で検収し、記録に残します。

(また、実際に現場に納入された材料が指示通りの品質かどうかを現場で検収し、記録に残します。 )

原価管理

当初計画した、予算と実績の比較を通じてコストを管理します。予算を策定し、実際の費用との差異を把握します。原価管理では、進捗状況や現場の安全・工程・品質などの必要に応じてコスト削減策や効率改善を行い、予算管理と利益確保を目指す必要があり、全体を理解して調整をしていきます。

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1日の流れ

ONE DAY SCHEDULE

7:40

メール確認・朝礼準備

出社後、各関係業者からの質疑や回答がないかなどチェックします。

8:00

朝礼

当日、現場で作業する関係業者に対して、現場の作業内容や危険作業を周知します。

8:30

現場巡視

現場に危険な部分が無いか、図面通り進捗してるかなどを確認します。問題があれば是正対応を考えたり、関係業者に直接指示をします。

13:00

工程打合せ

翌日の作業や、現場の進捗などを関係業者の職長を集めて打合せをします。

18:00

書類整理・翌日作業確認

次の工程で必要な計画書や、図面を整理します。また、現場所員と各担当職種の作業工程進捗や問題などがないか調整して帰宅します。

土木施工管理の仕事

WORK INTRODUCTION

安全管理

建設現場では、危険な作業が多くあります。徹底した作業手順と作業員への周知徹底を行い、事故を未然に予防し、作業員の安全確保を行います。また、現場巡視を行い安全設備に不備がないか、危険な部分は無いかなどを確認します。

工程管理

計画時に想定した全体工程に沿って、予定通り進捗できているのか常に検討します。遅延している場合、どうすれば改善できるか、効率性を追求し、遅延を最小限に抑えるための重要な要素です。関係業者とも、定期的な進捗報告や調整を行い、プロジェクトの円滑な進行をサポートします。

品質管理

工事目的物が、設計図書や特記仕様書並びに土木工事共通仕様書、また各種指針・要綱に明示されている材料の形状寸法、品質、規格などを十分満足しているかを確認するための業務です。

原価管理

当初計画した、予算と実績の比較を通じてコストを管理します。予算を策定し、実際の費用との差異を把握します。原価管理では、進捗状況や現場の安全・工程・品質などの必要に応じてコスト削減策や効率改善を行い、予算管理と利益確保を目指す必要があり、全体を理解して調整をしていきます。

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1日の流れ

ONE DAY SCHEDULE

7:40

メール確認・朝礼準備

出社後、各関係業者からの質疑や回答がないかなどチェックします。

8:00

朝礼

当日、現場で作業する関係業者に対して、現場の作業内容や危険作業を周知します。

8:30

現場巡視

現場に危険な部分が無いか、図面通り進捗してるかなどを確認します。問題があれば是正対応を考えたり、関係業者に直接指示をします。

13:00

工程打合せ

翌日の作業や、現場の進捗などを関係業者の職長を集めて打合せをします。

18:00

書類整理・翌日作業確認

次の工程で必要な計画書や、図面を整理します。

また、現場所員と各担当職種の作業工程進捗や問題等がないか調整して帰宅します。

建築設備設計の仕事

WORK INTRODUCTION

設計

各役所・電力会社・所轄消防などのインフラ設備の打合せや現地調査、お客様へと必要設備・仕様に関する設計定例を実施し、設計図を作り上げます。

現場監理

品質面・金額面・工程面で適切に施工されているか、設計図書を元に確認します。又、工事定例・各検討会への参加や、必要に応じて監理者として現場立会いを実施します。

積算

設計担当を行う案件に関しては自身で積算を行う場合が多いです。設備のみならず、建築積算担当者と建築・設備の取り合いに関する調整や積算区分の打合せを実施し、拾い落としが無いよう務めます。

アフター対応

過去に担当した案件に追加工事や問題が生じた場合に対応します。現地にて打合せを行い、見積作成・提出から現場管理まで一括して行います。

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1日の流れ

ONE DAY SCHEDULE

8:15

メール確認

出社後はまずメールを確認し、新たな依頼事項や現場の状況を把握しております。

8:25

朝礼

部署内で全体調整を行います。各自予定の共有や、部長から連絡事項が伝達されます。

8:35

仕事開始

各案件について、設計業務・現場監理業務・積算業務を行います。複数の案件を担当するため、気になるところが発生したら放置せず、迅速な対応を取ることが大切です。

14:00

設計定例

事前に議題をお客様へ提出し、一つずつ懸念事項を解決しながら設計図を作り上げていきます。

17:30

業務内容整理

翌日の業務を円滑に進められるよう、やるべき業務の洗い出しや優先順位を付けるなど、タイムスケジュールの調整を行い帰宅します。

建築意匠設計の仕事

WORK INTRODUCTION

打合せ

お客様がどのような建物を望んでいるか、情報収集をします。

法的な制約を確認の上、建物の規模や基本的な機能を提案していきます。

基本設計

建物の規模が決まったら、詳細レイアウトや仕上げを提案し、お客様と具体的なイメージを共有していきます。

実施設計~申請業務

設計図書をまとめていきます。

平面図や立面図に加え、詳細図などを作図して図面の精度を高めていきます。出来上がった設計図書により行政へ法的な確認を取り、工事へ引き継いでいきます。

監理

工事中は適正に施工が計画・実施されているかを監理します。

また、お客様と色などの仕上げを決定していき、時には更なる要望に対応することもあります。

最後まで携わり、良い建物を創り上げます。

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1日の流れ

ONE DAY SCHEDULE

8:30

朝礼

一日の予定を部内で共有します。

状況報告や課題を共有する場でもあります。

8:45

資料作成

プランや、色彩、場面により様々な提案資料を作成します。

11:00

社内での打合せ

社内の他部署と情報を共有します。

14:00

お客様との打合せ

お客様へ様々な提案をします。

打合せを重ねて設計を進めていきます。

17:30

終業

一日の業務進捗を整理し、明日へ繋げていきます。